PIKUL
「PIKUL」は、を仏教の僧侶が3ヶ月の修行に入る入安居(カオ・パンサー)起源とする文様で、ラマ2世(1809-1824)の時代に生まれました。「PIKUL」とは、熱帯・亜熱帯に生える丈夫なアカテツ科の常緑高木(学名MIMUSOPS ELENGI LINN)で、タイのお寺の境内などでよく見ることが出来ます。

花は、ジャスミンのような甘い香りがし、花びらは、まるでノコギリのような形をしています。


「PIKUL」文様は、ワット・プラケオ(グランドパレス)など、お寺の壁や柱などで見られ、それを小さくしてベンジャロン焼きにも使われているものです。この文様は、悪霊から守ってくれると共に、永遠の平和と繁栄をもたらすと信じられており、「幸福をもたらす文様」とも言われます。

タイでは幸福と繁栄の木ですので、人の名前に使われることもありますし、学校の校花などになっているケースもあります。

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