LOY KHRATHONG


ローイカトーン(ローイクラトーン)とは、毎年11月(陰暦12月)の満月の夜、バナナの葉で蓮の花や船の形をした灯篭(カトーン)を作り、雨期明けで満々と水を湛えた川に流し、水の精霊(ピー)に感謝の意を表わすと共に、自らの罪や災いを流し、魂を清めるという行事です。

その起源は、13世紀のスコータイ時代に遡ると言われており、特にスコータイで開催されるローイカトーン祭りは、遺跡がライトアップされ、幻想的で非常に美しく、人々を魅了します。タイの人々にとっては、タイ正月のソンクラーン(水掛け祭り)と共に、最も重要な行事であり、若者は一番大事な恋人と、この日を過ごすので、自分が本命かどうかも分かるという、ある意味では運命の日でもあります。

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