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毎日のタイに関するニュースの中から、話のネタになりそうなものを1〜4つ程度多少のコメントを
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| サバステーキ 日本料理の中で、最もタイ人に浸透しているのが、サバステーキかもしれません。もともと、パッポンにある「みずキッチン」という老舗洋食屋さんが始めたものと言われていますが、現在では、タイ人を対象にした日本料理店でも必ずメニューにありますし(サバ塩焼き、サバ照り焼きという名前の事もあります)、シーフード屋台などでも、銀紙ホイールに巻かれ、既に焼かれた、丸々としたサバが並んでいます。 「サバ」という名前がそのままタイ人に通用しますし、ほんと脂が乗ってておいしいです。 |
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| マンゴープリン 東南アジアでデザートと言えばマンゴープリン。私も大好きなのですが、意外とタイでは見つからないんです。シンガポール、マレーシアや香港あたりなら、レストランや空港のお土産品として大体どこでもあるのですが、タイではめったにありません。 ドンムアン空港でも、ドライマンゴーは売っているのですが、マンゴープリンが見つかりません。でも、日本のタイ料理店には結構メニューにあるんですよね。 |
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| ソムタム タイに4年間に住んで、結局、健康診断と知人のお見舞い以外に病院に行くことはありませんでした。 一度だけ、本気で病院に行こうかと思ったことがありました。それは、ソムタムを食べた時です。家に戻ってから、吐き気がしてきて、強烈な腹痛と下痢。これには参りました。 ソムタムに入っていた沢ガニのような黒くて小さい蟹が入っていたのですが、どうも、これが原因だったようです。会社でタイ人の部下に話したら、「その蟹は、タイ人でもあんまり食べないよ」って言われました。 他に、良く聞く話では、イナゴの揚げたのもよく腹を壊すようです。これはイナゴの体内に残っていた農薬が原因で、実際にお客さんで病院送りになった人がいました。 |
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| 甘栗 中華街ヤワラートに行くと、おいしそうな物に目移りしてしまいますが、ついついいつも買ってしまうのが甘栗。大きな中華なべ風の鉄鍋に、石を入れ、栗を焼いている甘栗屋(屋台)を、ヤワラートではよく目にします。値段も日本と比べると安くて、1キロで200バーツ(約560円)ほどだったと思います。 石は真っ黒で、これが食べるときにベタベタになる原因ですが、これは何だろうと聞いてみると、水飴を入れているそうです。水飴を入れると、熱が均等に回って、おいしく(甘く)焼けると言っていました。 |
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| すし金(SUSHI KING) バンコクには、タニヤプラザの小象寿司、ワールドトレードセンター1F等に入っている小船といった回転すしのお店がありますが、また、1軒新たにオープンしました。 場所は、セントラルプラザ・ラマ3世通りの1Fです(1Fといっても、日本でいう2階です)。店名は、日本語で「すし金」と書いてあるのに、英語では「SUSHI KING」となっているところが、思わず笑いを誘ってくれます。 残念ながら、食事をした直後に見つけたので、入りませんでしたが、チラシによると、皿の色によって値段が15−85バーツ。寿司以外にも、定食セットやアラカルトなど、一通りの日本料理は出すようです。 場所柄、日本人はほとんど来ないところなので、ターゲットはタイ人のお客さんでしょうね。 |
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| ラーメンOISHI 昨年末から、ビュッフェスタイルの日本料理店を続々とオープンしてきたレストランOISHIが、今年5月にラーメンチェーンを開店したので、行ってきました。正直言って、ビュッフェスタイルの日本料理店の方は、料理の種類は多いものの、値段の割に、味はやっぱりまがいもの(タイ人オーナーですし・・・)って感じでした。 ですから、ラーメンOISHIの方もあまり期待はしてなかったのですが、これがラーメン類は意外とまともな味でした(焼きそばは、ちょっといただけなかったですが)。 値段は、ラーメン類で一番安いチャーシュー麺が59バーツと、競合相手と思われる「8番らーめん」より、高めですが、このマーブンクロン1Fにある(8番らーめんもすぐそばにあります)1号店は、タイ人の客でかなり賑わっていました。 |
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| うなぎ タイでは、牛肉と並んで、うなぎは、食べるならとにかく高いもの(店)を注文するのが良いように思います。そうでなければ、食べない方が良いとも思います。 バンコクにある多くの庶民的な居酒屋(日本料理)でも、うな重やうなぎの蒲焼を出すお店がありますが、正直言っておいしいのに当たったことがありません。出張者がたまにお土産で持ってきてくれる、空港で売っている真空パックの方がよっぽどおいしいです。 こうした庶民的なお店では150-250バーツ程度で、値段も値段ですから仕方ないのかもしれませんが、これなら食べない方がいい、どうせ食べるなら、値段は高いが(といっても5-600バーツ)やはり高級ホテル内の日本料理店かな、と思います。 ミャンマー産のうなぎが多いようですが、うなぎ自体の問題なのか、調理法の問題なのかわかりませんが、臭みが残っていて、ふんわりしていない(蒸していない為か?日本でも関西は蒸しませんが)です。 また、ある店で、うなぎの「肝焼き」を注文すると・・・「なんで、肝がこんなに長いんだ」って思います。そうです、肝だけでなく、腸まで一緒に付いてくるのです。 |
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| 味覚 タイ料理の特徴と言えば、辛い・甘い・酸っぱいの三味。また、どんな味にしろ、はっきりした味がお好みのようで、薄味の料理はまずいと、タイ人は言います。 刺身を食べる時も、山のようにわさびをしょう油に入れて食べますし、すでにわさびの入っているお寿司を更にわさび醤油につけて食べるし、味噌汁にしょう油を加えるのには唖然としてしまいました(味が薄いらしい)。 そんなタイ人の友人に、「料理が不味いから調味料を色々入れているみたいで、料理人に悪いじゃないか」っていうと、客がどのように食べようと勝手だ、なんでそんなこと気にするの?って言います。 繊細な高級日本料理は、彼らに言わせれば、味が薄くて不味いって言われてしまい、「せっかく、高級店なのに・・・」なんてがっかりします。でも、なんとなく、わびさびを感じさせる日本の神社仏閣と、極彩色のタイ寺院を見ていると、そんなタイ人の味覚も納得出来るような気がしますが。 |
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| アイスクリーム 暑いタイでは、無性に冷たくて甘いアイスクリームが食べたくなることがあります。 アイスにも高級品と普及品がありますが、タイの高級品アイスで一番売れているのは、Swensen's、次いでBaskin Robins(サーティーワン)、Haagen Dazsの順です。値段が一番高いのは、なんといってもハーゲンダッツで、1scoop(シングル)で確か80-90バーツ程度したと思います。個人的には、Budsというブランドが好きでした。 普及品で、一番売れているのはWall's(ユニリーバ社)。街中の雑貨屋やコンビニでも勿論売っていますが、のんびりした独特の音楽を流しながら自転車で売りにもきます。この音が聞こえてくると、「あー、Wall'sのアイスが来た!」って誰もが分ります。 他には、Nestle(ネスレ社)、United(ユナイテッド社)などがよく売っているブランドです。 それから、街角や観光地などで、何のブランドもないアイスを自転車で売っているおじさんもいます。これが、アイスをすくうと、普通ならコーンかカップに入れてくれるのでしょうが、こうしたアイス売りは、なぜかコッペパンのようなパンに挟んでくれるのです。値段は、3−5バーツ程度と格安ですが、きまってココナッツ味です。 |
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| ファーストフード 日本に帰って来てからは、ファーストフード店にはほとんど行かないのですが、タイでは本当にお世話になりました(特に、ガソリンスタンドに併設してあるケンタッキー)。値段は別として、日本との決定的な違いは、食べた後に、片付けなくて良い点ですね。 マクドナルドでは、ポテトを注文すると、プラスティックの小皿が付いて来ます。そして、ストローなどが置いてあるところに、ケチャップとチリソースのサーバーがあり、ポンプのようにプシュ、プシュと押して(シャンプーの容器と同じ)、小皿に受け、ポテトに付けて食べるわけです。また、マックナゲットを注文すると、辛いチリソースか甘い蜂蜜ソースのどちらかが選べます。 ケンタッキーでは、普通のお皿に注文したチキンなどが載ってくるのですが、お皿が二枚重ねてあります。また、ステンレス製の本格的なフォークとナイフもついてきます。 各席には、ケチャップとチリソースの2種類のボトルが置いてあり、席につくと、下の皿を取り出し、そこでケチャップ、チリソース、お好みのソースを出し(ブレンドする人もいます)、フライドチキンを付けて食べるのです。 デパートやショッピングセンター内にあるこうしたファーストフード店では、何も注文せずに涼んでいるだけの人もいるのですが、店員が注意して追い出すこともしないようです。 |
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| 屋台 バンコックのとある住宅街でどこにでもあるクイッティオ屋台。住宅街といっても、スクンビットなどの高級住宅街ではなく、サトーン通りから、かなり奥に入ったところで、特別人通りが多いところでもない。 席につき、注文すると、タダでさえ、量の少ないタイのクイッティオやバーミーの中で、さらに一回り少ない感じで、値段を聞いてみたら一杯10バーツとのこと(通常、量はもう少し多いが、一杯20−30バーツ)。 わずか一杯10バーツのクイッティオを売って、なんぼ儲かるのだろうかと興味が出てきて、忙しく働く彼女に聞いてみました。開店は朝7時くらいから、閉店は材料がなくなるまでらしいがだいたい夜10時くらい、それで一日2000バーツ程度の売上があると、胸を張って答えてきました。 1日2000バーツということは、一日200杯売れる計算。「2000バーツのうち、カムライ(利益)はいくら」って聞いたら、「ふふっ」って笑ってかわされてしまいました。おそらく50%近くはあるのではないでしょうか。大卒の初任給が1万バーツ前後のタイで、おそらく中学しか出ていないであろう彼女が、その2−3倍稼いでいる。勿論、屋台への設備投資に数万バーツは掛かるのでしょうが・・・ ただ、雨の日は商売あがったりらしく、雨季は大変だって言っていました。 おそらく20−25歳とまだ若くてか細く、決しておしゃれとはいえないジャージ姿の彼女に、たくましく生きるアジアの女性を感じさせられる出来事でした。 |
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| 豚の血 タイでクイッティオ(米で作った麺)やカオマンガイ(蒸し鳥ご飯)などを注文すると、なにやら茶褐色の豆腐のようなプリンのような塊が入っています。味はあまりなく、何の気なしに食べていたら、これが豚の血を固めたものだと聞き、なんとなく緊張しながら食べるようになってしまいました。 もっとも、タイでは他にもクイッティオのスープに豚の血が入ったものもありますし、豚の内臓が入った料理というのもたくさんあり、特別なものではなりません。街中の屋台でOLさんも食べています。 日本でも、沖縄料理には豚の血を使ったものもありますし、アジアでもそれほど珍しい食材ではなく、ヨーロッパでも、豚の血のソーセージがあります。 日本人からすれば、「えっー」とちょっと遠慮してしまうのでしょうが、タイ人からすれば、日本人が生卵をご飯にかけて食べることや、すき焼きで生卵に絡めて食べることは、信じられないほど恐ろしいことみたいです。 |
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| ドライブスルー 現在、マクドナルドはタイで4つのドライブスルー店を運営しているそうですが(ランシットのZeerとバンナートラッドにありますが、残りの2つはどこにあるのか知りません)、それに対抗して、ケンタッキーフライドチキンも近々、ドライブスルー店をオープンするようです。 シンガポール、マレーシア、インドネシアには、既にドライブスルーのケンタッキーフライドチキンがあるそうです。 |
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| マンゴー マンゴーは、タイでもっともポピュラーな果物の一つと言ってよいでしょう。オレンジ色に熟れたのもよし、熟れる前の青マンゴーも酸味の中にほのかな甘味もあり、こちらもおいしいです。 でも、マンゴーは、うるし科の植物なので、かぶれる人もいるようです。食べる時は、なるべくフォークを使い、口の周りについた汁も早めに洗い流す方が良いでしょう。 また、カシューナッツやピスタチオも、同じうるし科の植物のようです。 |
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| ココナッツミルク タイの料理やデザート、お菓子に欠かせないココナッツミルク。日本に居る時は、結構好きで、食後のアイスクリームが出てくるときは、迷わずココナッツアイスを選んでました。でも、タイでは、はっきり言って食傷気味です。 ココナッツミルクは飽和脂肪酸を多く含み、コレステロールを増加させます。見た目はスマートなタイ人も、内臓の周りには結構、脂肪が付いているそうです。 ココナッツジュースは、味が薄く、青臭い感じですが、一度だけ、非常に甘いものを飲んだことがあります。道端で売っているのを運転手が買ってきてくれたのですが、通常の緑色のココナッツではなく、その緑の皮の部分を剥いたような(表面は肌色で繊維質?)ものでした。運転手は、ココナッツを丸ごと焼いたものだ(焼くと甘くなる)と言ってましたが、当時のつたないタイ語能力では、正しいのか不明です。 また、ココナッツの内側には、寒天状の厚さ2−3mmの白い膜がありますので(ココナッツミルクの原料となります)、ジュースを飲み終わったら、この膜を引っ張り出して食べてみましょう。 |
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| キッチン 日本人駐在員が住んでいるような高級アパートは別にしまして、タイ人が普通に住んでいるアパートにはキッチンがついていないのが一般的です。 タイでは、そこらじゅうに色んな種類の屋台があり、朝早くから夜遅くまで営業していて、気軽に食事を買いに行けますので(しかも値段が安い)、キッチンはあまり必要はないんですね。繁華街だけではなく、ごく普通の住宅街にも、必ず2つや3つは屋台が出ていますので、本当に便利です。女性が働いていることが多いので、こうした屋台が増えたのでしょうか? それでも、たまに自分で調理をする時には、べランダや玄関先で、カセットコンロを使っています。 |
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| 牛乳 兎に角、タイの飲み物は甘いものが多いです。缶ジュースは勿論のこと、レストランで出てくるアイスコーヒーやアイスティーも、これでもかというくらい甘いので、シロップが別に出てきて、自分で甘さを調整できると、ほっとします。 牛乳も、普通の牛乳の他に、甘いフレーバーが付いているもの(見た目は、普通の牛乳)、コーヒー味、ココア味、チョコレート味、ストロベリー味など、甘い牛乳のオンパレードです。豆乳も非常に甘いです。 タイの場合、小さな紙パック以外は、半透明のプラスティック容器が大半で、味ごとにキャップとラベル(印刷)の色が分けてあり、各社ほぼ同じようで、普通の牛乳は青となっています。 そんななかでも、一応、肥満を気にする人の為に、ローファットミルクやカルシウム分の多いものなど、健康志向の牛乳も、各社揃えています。 日本の企業では、明治乳業がタイの大手財閥CPグループと合弁で、CP-MEIJIという社名で進出しており、どこのスーパーでも売っています。 |
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| フライドチキン戦争 Kentucky Fried Chicken vs Chester's Grill 一店一店を見れば、それほど流行っているとは思えないフライドチキンのファーストフード店ですが、さすがチキン好きタイ人、110億バーツを超えるタイのファーストフード市場で、半分以上のシェアを占めるようです。 ここでは、なんといってもケンタッキーがダントツで、次いで外国人にはほとんど見向きもされないChester's Grillが続きます。 そして、ここにも複雑な争いがあります。Chester's Grillを経営するのは、アグロ(農業)分野を主力とするタイの大手財閥CP(チャロン・ポカパン)グループ。このCPグループ、昨年までケンタッキーの商標を持つTricon社との合弁会社CP−KFC(THAILAND)でケンタッキーも経営していたのですが、自社のフライドチキン店(つまりChester's Grill)に集中する為、CP−KFCの合弁を解消したのです。 このChester's Grill、チキンバーガーなどの他に定食のようなセットもあります。大き目の皿に、フライドチキンとごはん、それに申し訳程度に、スライスしたキュウリとトマトが乗っています。恐ろしいのが、ごはんに、ウスターソースのような照り焼きソースのような得体の知れないソースが掛かっているのです。これがとても日本人の味覚からは理解し難い味、かといってタイ人に好評かと言えばそうでもない。以前、タイ勤務時代に部下の女の子と顧客周りの途中に食べたことがあるのですが、その子も、このソースは理解できないと言ってました。こんなChester's Grillですが、マレーシアなど海外への進出も考えているようです。 さらには、前述のピザ戦争で登場したThe Pizza CompanyがオーストラリアのChicken Treatのフランチャイズ運営にも乗り出しました。今のところ、ケンタッキーの優勢には代わりないようですが、ここでも激しいシェア争いが繰り広げられているようです。 |
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| ピザ戦争 Pizza Hut vs The Pizza 昨年、多くのPizza HutがThe Pizzaという店名に代わってしまったことにお気づきの方も多いでしょう。これには、理由があります。Pizza Hutの商標を所有するアメリカのTricon社と、そのフランチャイジーとして21年にもわたり、Pizza Hutを経営してきたThe Pizza Companyの間で、昨年契約が更新されなかったからです。そして、The Pizza Companyは、自社のブランド名を付けたThe Pizzaに変更したのです。 この結果、Pizza Hutは多くの店舗網を失い現在75店舗、かたやThe Pizzaは118店舗となっていますが、Pizza Hut側も巻き返しを図るべく、流通大手のセントラルグループとフランチャイジー契約を結び、店舗網拡大を進めていくようです。 しかし、この争いは単なるピザ戦争ではないのです。The Pizza Companyは、アメリカ人(現在は、タイ国籍を取得)の興した会社で、タイでピザなど誰も見向きもしなかった1980年にピザハットの一号店をパタヤにオープンさせました。ピザ以外にもSwensen's、Sizzler、Dairy Queenなどのフランチャイズ店を経営する、タイ最大のファーストフード運営会社なのです。Pizza Hut(現在はThe Pizza)とSwensen'sがよく隣り合わせに立地していたのも、オーナーが同じだからです。 一方、Tricon社は、Pizza Hutだけでなくケンタッキーフライドチキンの商標も所有する会社。 両社は、21年にも渡るPizza Hutでの関係があったわけですが、ことはThe Pizza Companyがフライドチキンにおいて、Tricon社のケンタッキーではなく、オーストラリアの「Chicken Treat」とフランチャイズ契約を結ぼうとしたことが発端です。Tricon社からすれば、フライドチキンで喧嘩を売られた、The Pizza Companyからすれば、どこと契約しようと自由であり、しかもTricon社のロイヤルティーは高いというのが、言い分のようです。 年間20億バーツといわれるタイのピザマーケット、まだまだ両社の争いは続きそうです。 |
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| ファーストフード戦争 マクドナルド vs ケンタッキーフライドチキン 日本では、ファーストフード業界で一人勝ちのマクドナルド(そう言えば、今月26日に日本マクドナルドが店頭市場に株式公開をします)。それでは、タイにおいて、マクドナルドとケンタッキー、どちらが優勢でしょうか? 店舗数でいきますと、2001年6月現在、マクドナルド91店舗に対し、ケンタッキー274店舗で圧倒的にケンタッキーが多いのですが(ケンタッキーの場合、ガソリンスタンドに併設した店舗も結構あります)、各店舗の客の入り具合は、圧倒的にマクドナルド有利と思います。チキン好きなはずのタイ人なのに・・・なぜかケンタッキーの店舗はガラガラのことが多い。場所の問題かと言えばそうでもないですね。デパートやショッピングセンター内で、両者が、至近距離に店舗を構えていても、マクドナルドは混雑、ケンタッキーは空いているというケースが多いです。 味の面では、両者がハンバーガー中心のマクドナルド、フライドチキン中心のケンタッキーと異なるので難しいのですが、共通のポテトでは、圧倒的にマクドナルドがうまい。これは、はっきり言えます。マクドナルドのポテトは、揚げたてでパリッとしているが、ケンタッキーはもう完全にしなびたようなポテトです。この味の差は、知人の3歳の子供でも分って、マクドナルドのポテトが食べたいと言います。 |
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| コーラ戦争 コカ・コーラ vs ペプシ・コーラ 世界中で熾烈なシェア争いをしているコカ・コーラとペプシ・コーラ。日本では圧倒的にコカ・コーラの勝ち。中国、韓国、台湾、東南アジアでも1ヶ国を除いてコカ・コーラの方が人気あるそうです。その唯一の例外がタイなんですね。 2000年のデータで、タイ国内コーラ市場の63%がペプシだそうです。確かに、ケンタッキーフライドチキンにおいているのもペプシだし(マクドナルドははっきりした記憶がない)、スーパーやコンビニでもペプシに当たる確率の方が高いような気がしますね。個人的には、どっちでもいいんですが・・・ |
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| 8番らーめん 石川県が本店で、日本国内に150店舗以上の店舗をチェーン展開している8番らーめん(私は一度も見たこともないですが)。タイにも22店舗のチェーン店を持っていますが、日系企業にしては、珍しく、客層を完全にタイ人に絞っています。ショッピングセンター内で良く見かけますが、そこそこ流行っているようです。 しかし、最近、日本食ビュッフェレストランチェーンでめきめき店舗を増やしている「OISHI(タイ資本)」がラーメン店もチェーン展開し始めており、ライバル出現で、今後の争いが見ものです。 尚、8番ラーメンは中国の北京にも1店舗あるそうです。 |
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| お好み焼き 私はお好み焼きが好きです。バンコックでは、日本風の居酒屋にはお好み焼きを出すところが結構あります。しかし、お好み焼き専門店となると、「とうりゃんせ」と「大野」の2軒だけでしょう。 「とうりゃんせ」はご存知大阪の有名お好み焼き店。バンコックでは、エラワンそごうの地下にあり、鉄板焼きも食べることが出来ます。場所も一等地ですし、内装も高級店という感じです。 一方の「大野」は、スクンビット・ソイ5の突き当たりのロイヤルベンジャパレスホテルの前にあります。ここの売りは、「ネギ焼き」、更に豚肉やいかなどの定番の具に加え、「牛すじ」もあり、関西人には涙ものです。サイドメニューも「蒸し豚」、「すじコンオムレツ(牛すじとコンニャクを具に入れたオムレツ)」など充実していますが、タイ人店員のやる気のない態度は頂けないですね。 |
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| すかいらーく フードセンター(食券食堂)に行くと、「すかいらーく」とそっくりの雲雀のマークとロゴの店を結構見ます。ロゴのデザインも日本のすかいらーくと同じだし、良く見るとご丁寧にタイ語で、すかいらーくと書いてある。これは、ひどいパクリだなあっと思っていました。しかし、これはれっきとした日本のすかいらーくの関連会社だったのです。 その後、観察していると、フードセンター内の店だけでなく、ショッピングセンターなどにちゃんとしたレストランもあることがわかりました。しかし、すかいらーくがフードセンターにあるようなショボい店を出すとは、思いもしませんでしたね。 |
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| Sorrento サトーン通りのEVERGREEN LAUREL HOTELの隣にSorrentoというイタリア料理店があります。一軒家風の建物を改装した雰囲気のある造りで、場所柄の為か、いつ行っても空いていて、時々利用していました。 店の内も静かに落ち着いて食事が出来る雰囲気で、味の方もまずまず、値段はちょっとお高目というところでしょうか。 しかし、この店の「売り」は料理ではないのです。この程度の味と値段であれば、他にもあるでしょうし、わざわざ紹介するほどのこともないと思うのですが、なにせトイレが凄いのです。所謂、「大」の方の個室ですが、下手な貧乏学生のアパートより広い(ちょっと大袈裟かな・・・)。いや、でも本当に畳2畳はあると思いますので必見です。 |
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